築年数によってマンション買い替えのタイミングは変わる?

青空 住み替え(買い替え)

■中古マンション売却は築年数によって金額などが変わる?

・ 買い替えの時に売却しやすいのは築浅のマンション?
・ 築古のマンションは買い替えには向かない?

買い替えをするときに、現在住んでいるマンションが高く売ることができれば
次に購入する物件の頭金を増やすなど出来るようになります。

高く売ることができればそれだけ買い替えの負担は減らすことが出来るのです。

でも当然中古マンションとなるので売却金額が購入金額よりも高くなる
ということはほとんど考えられません。

しかも中古マンションの場合は築年数によって売却金額が大きく変わるとも
聞いたことがあります。

それならばなるべく早くに買い替えをしたほうがより負担は少なくなる
ということなのでしょうか?

また築古の中古マンションを購入した場合には次の買い替えの時にはかなりの負担が
かかるようになってしまうのでしょうか?

買い替えの時に築年数によって負担がどう変わるのかを確認してみます。

■マンションの売却金額は築年数によって変わる?

・ 築20年位までは築年数によって徐々に下がる
・ 築30年以降はほとんど金額が変わらない

実際の売却金額の平均値を見てみると確かに築年数が増えると売却金額は
下がっていく傾向にあります。

でもそれも築20年位がピークでそれ以降はかなり下落金額が緩やかになります。
築30年を過ぎるとそれ以降はほとんど価格の下落がなくなります。

築30年のマンション売却価格の平均値と築40年を比較してもほとんど違いが
無いくらいに売却価格は変わらなくなります。

これはある程度の築年数のマンション等はリフォームをするのに適しているために
人気が出ているためと考えられています。

個人でフルリフォームをして自分好みの部屋に改造する、いわゆるリノベーションも
築古の物件で多く行われています。

業者の中でもリノベーション用の物件として築古のマンションを購入する所も
多くなっているようです。

それと駅に近いなど人気の立地条件の物件は築年数が経っていても人気が衰えず
それなりに高い金額で売買されることもあります。

確かに築浅物件と比べると価格は安くなりますが、一定以上に安くなるのはあまりない
というのが調べた印象でした。

■築浅の状態で売却した方がいい物件とは?

・ 立地条件が悪いところは築15年以上だと中々売却できない
・ 総世帯数の多いマンションも売却が重なりやすいので早めが良い

一定の築年数ならそれほど問題なく売却ができることはわかりました。
でも場合によっては築年数が立つ前に売却した方がいい物件もあります。

築15年位の物件は新築を探している人、築古物件を探している人の両方から
敬遠される物件なのでできればこれくらいの築年数になる前に売却死体条件もあります。

それは立地条件が悪く、人気があまりない条件の物件です。

駅から近いというのは人気の立地条件の一つですが、駅から遠い場合は人気がない
という物件になってしまいます。

それでも築浅の物件なら築年数が経っていないというだけでも注目されるので多少の
立地条件の悪さが問題にならない可能性もあります。

当然立地条件がよくても築15年を過ぎてしまうと物件の検索条件から外される場合も
あるので気をつけましょう。

それと総世帯数の多いマンションもなるべく早く売却したほうがい場合があります。
同じマンション内で売却が重なることが多いためです。

当然築年数は同じで立地条件や価格での違いで買い手が部屋を選ぶことになるので
どうしても価格が下がりやすくなってしまいます。

このような場合には築年数が経っていない、人気がある内に売却したほうが買い手を
見つけやすいと言われています。

■築古の物件でもしっかりと売却ができる不動産業者を選ぶ

・ 築年数で売却できないから価格を下げる、という必要はない
・ 複数の見積もりをもらって適正な価格をつける業者を選ぶ

確かに築年数が経っている物件は築浅の物件に比べると売却価格はやすくなります。
でも安くしなければ売却できないというわけでもありません。

実際に築30年以上経っている駅チカのマンションで新築当時とほとんど変わらない
販売価格で取引されているマンションは今でもあります。

立地条件と人気によって金額は変わるので、その時の適正な価格をつければ
築年数の経ったマンションでも十分に売却をすることができます。

中古マンションを売却するためにはマンションを購入したい人にきちんと宣伝が
出来る不動産業者を見つけることが重要です。

その為にも見積もりは必ず複数の業者からもらって、相場に近い適正な査定金額を
付ける業者と売却の契約をするようにしましょう。

ネット上でも一度に複数の業者の見積もりをもらうことが出来るサイトがあります。
これらも上手に利用して良いパートナーとなる業者を探してください。

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