どれくらいの金利で住み替えローンを利用することができる?

スマホを持つ男性 住み替えローン

■住み替えローンを利用する場合の金利ってどれくらい?

・ 住み替えローンの金利は住宅ローン金利よりも低い?
・ 実際に取り扱われている商品ではどれくらいの金利?

住宅ローン残債よりも売却金額が少ないとき、自己資金をあまり用意できないけれど
引っ越しで新居購入が必要なときに利用できるのが住み替えローンです。

最近では中古住居の売却が難しくなっているので住み替えローンが利用できるのは
とてもうれしいことだと思います。

でも住み替えローンを利用するときにも当然ですが金利があり、利息の支払いがあります。
この住み替えローンの金利は一般的にどれくらいなのでしょうか?

住宅ローンは通常の銀行融資の金利と比べてもかなり低金利の商品です。
それなら住み替えローンは住宅ローンと同じくらいの金利で利用できるのでしょうか?

通常の融資の場合は銀行によって金利は変わってきますが、同じように住み替えローンも
銀行によって金利が違うのでしょうか。

実際に銀行の商品を確認して住み替えローンの金利を調べてみます。

■大手都市銀行が行っている住み替えローンの金利とは?

・ みずほ銀行の住み替えローンの商品内容とは?
・ 年収に条件はなく、住宅ローンの支払に遅延がない事が必要

まずは大手都市銀行が提供している住み替えローンの商品概要を確認します。
今回はみずほ銀行の住み替えローンを見てみましょう。

住み替えローンが利用できる条件としては年齢制限がありますが、その他には
年収による条件はありません。

安定した収入がある方、という条件なので申し込みの時点ではかなり条件が
ゆるいという印象です。

ただし売却する物件の住宅ローンの支払に遅延のない方、という条件があります。
ブラックの場合は住み替えローンの利用ができなくなるようです。

金利は変動金利方式、固定金利選択方式、全期間固定金利方式から選んで利用を
することができます。

それぞれの実際の金利は2.475%、2.55%、1.33%となっています。
固定金利選択と全期間固定金利では最小機関の金利がこちらの数値です。

変動金利方式以外の場合は長期間の利用をする場合に金利が高くなります。
固定金利選択方式で20年の利用をする場合は3.35%となっています。

みずほ銀行の場合は住み替えローンでも住宅ローンと同じ金利を適応しているので
利息の負担は住宅ローンと代わりがありません。

ただ適応される金利は申込みのときの金利ではなく実際に利用を開始した日の
金利となります。

上記の金利とも違う可能性が高いので注意しましょう。

■地方銀行の住み替えローンの商品概要とは?

・ 横浜銀行が提供している住み替えローンの商品を確認
・ 年収の条件があるので注意

では次に地方銀行が提供している住み替えローンの商品概要を確認してみます。
横浜銀行で提供されている商品を見てみます。

こちらでも固定金利指定型と変動金利型から選んで利用することができます。
横浜銀行の場合は変動型でも最初の5年間は金利が変わらないプランとなっていました。

変動金利型は2.475%、固定金利型10年は2.65%となっています。

横浜銀行の場合は優遇金利サービスが新規契約の新築購入の場合にのみ利用できます。
住み替えで物件購入する場合は優遇金利が利用できません。

住み替えローンを利用する条件として年収400万以上という項目があります。
年齢制限も20歳以上82歳未満と決められていました。

金利の優遇サービスが新規契約で住宅ローンの利用をする場合のみなので
住み替えローンで利用できないのがちょっと残念という印象です。

■銀行のサービスによって金利が変わるので色々なところで相談してみる

・ 一般的に審査が厳しいと言われるのが住み替えローン
・ 複数の金融機関に相談をしてみる

固定金利の場合は大手都市銀行も地方銀行でもそれほど金利が変わりません。
でも提供しているサービスによっては金利がかなり変わってきました。

大手都市銀行のほうが長期間利用可能なローンを組むことが出来る、という印象で
長期間利用する住み替えローンでは都市銀行のほうが有利に感じます。

ただ住み替えローンは審査が厳しいと言われているので、実際に申し込みをして
利用する事ができるのかはわかりません。

特に都市銀行では年齢以外の条件があまり無いので審査がかなり厳しいことが
想像できます。

銀行ではローンが利用できるのかを事前審査である程度確認することもできます。

住み替えローンを利用したいと思った時には、まず多くの金融機関で住み替えローンの
相談をしてみましょう。

本当なら現在の住宅ローンを利用している銀行で住み替えローンも頼むのが良いのですが
まずは担当者に相談をすることから始めましょう。

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