金融機関によって住み替えローンを利用できる条件は違う?どんな条件?

住み替えローン

■住み替えローンを利用するための条件とは?

・ 住み替えローンを利用するためにはどんなことが必要?
・ 条件はどこの金融機関でも同じ?

住み替えをする時に自己資金が少なくてもスムーズに住み替えが出来る様になる
住み替えローンはとても便利です。

でも住み替えローンを利用するための条件はどうなっているのでしょうか?

住宅ローンを利用する場合にもそれぞれの金融機関で申し込み条件があります。
やはり住み替えローンの場合も条件が決まっているのでしょうか?

だとすればその条件とはどのようなものなのでしょうか?
住宅ローンと変わらない条件で利用することができるのでしょうか?

それに住み替えローンを利用する金融機関で条件は変わるのでしょうか。
どこでも同じような条件で利用することができるのでしょうか。

住み替えローンを利用するための条件を詳しく確認してみます。

■大手都市銀行の住み替えローンを利用する場合の条件とは?

・ 銀行によって年収などが条件に含まれている
・ ブラックだと利用できないのはどこの銀行でも一緒

まずは大手都市銀行で住み替えローンを利用する場合の条件を確認してみます。

大手都市銀行の場合はそれほど細く申し込み条件を決めていない、というところも
多く見かけることが出来ました。

それと申込み条件として年収を決めているところ、条件に年収が含まれないところと
別れているのが特徴的でした。

例えば三井住友銀行の場合は申込み条件に前年度税込年収500万円以上の方、という
条件が明記されていました。

同じく大手都市銀行のみずほ銀行では安定した収入のある方、とだけ書かれています。

他にも条件はありますが年齢に関しては多くの銀行で満20歳以上、返済時の年齢が
80歳前後の方という条件があります。

それとほとんどの銀行では今までの住宅ローン支払いの滞りがない方というのが
明記されていました。

金融ブラックの場合は住み替えローンの利用をすることは出来ないようです。

■地方銀行の住み替えローンの条件とは?

・ 年収の他にも勤続年数などが条件に加わる
・ 他の利用条件は基本的には大手都市銀行と一緒

では次に地方銀行の住替えローンについても確認してみます。
こちらの場合は都市銀行の条件よりも多少の項目が加わっていました。

多くの地方銀行の条件に年収の項目がありましたが、それと同時に勤続年数の
項目もあるのが特徴的でした。

自営業の場合には営業年数が条件として明記されているところもあります。
都市銀行よりもさらに安定した収入が出来ることが条件になっているようです。

信用金庫の場合はこれらの条件に更にプラスして銀行の営業地域内に住んでいる
もしくは勤務しているというのも条件になっていました。

その他の条件としてはあまり大手都市銀行とは変わらず、年齢の制限や住宅ローンの
滞納や遅延がないという条件があります。

ただし信用金庫の住み替えローンの場合は年齢制限が多少銀行よりも低くなっています。
銀行が完済時の年齢が80歳前後ですが信用金庫は70歳前後で完済できる方です。

場合によっては65歳までに完済できることが条件となっているところもあるので
信用金庫の場合は銀行に比べると少し厳しい条件となるようです。

■利用できる金額や年数などはあまり違いがない

・ 支払期間は35年というところがほとんど
・ 都市銀行の融資上限金額は1億円

申込み条件は金融機関の種類によって多少の違いがありました。
その他の条件としてはそれほど大きな違いがありません。

では商品内容としてはどのような違いがあるのでしょうか?
これは金融機関の種類によって違いがありました。

都市銀行の場合は利用期間が最長35年、融資上限金額が1億円まで
という住み替えローンの提供をしているところが多くあります。

融資金額に関しては最低融資金額が銀行によって変わりますが、上限としては
1億円までというところがほとんどです。

区切りも1万円ごとに指定できるので余計な負担をかけずに融資を受けることが
出来るようになっています。

金融機関による違いは融資上限金額で地方銀行の場合は8,000万円程度が
上限というところが多くなります。

利用期間はやはり35年程度でこちらの違いはありませんでした。

信用金庫の場合は上限金額が5,000万円くらい、多くても7,000万円くらいで
これが一番大きな違いとなりそうです。

ただ商品内容の公表はあるのですが審査基準などは公表されていません。
その為にどれくらいの年収があれば審査に通るのかはわかりません。

元々審査が厳しいと言われている住み替えローンですが、これらの条件を見ると
やはり都市銀行はかなり審査が厳しいように感じます。

取り扱っている金融機関はかなり多いので条件などをよく調べて複数の金融機関に
利用の相談をしてみるのもおすすめです。

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